当店では、小さいサイズ(21.cmから22cm)の靴も取り扱っておりますが、なかなかこのサイズの靴をお探しの方は苦労をされているかと思います。気に入ったデザインのものもサイズが合わないと泣く泣くあきらめなければなりません。私自身がパンプスなら21.5cmという足なので靴を買いに行くというのは楽しみ半分、しんどさ半分といったところです。そこで、靴について少しずつお役に立てる情報をこちらでお知らせできたらと思い、今回は21.5cmの私が22cmのパンプスを履く場合の対処をお話します。
スニーカーやブーツなどは少々大きめの靴でも、靴下をはくことで対処もできますがパンプスになるとそうはいきません。ヒールが高いと足が前にすべりかかとが浮いてしまいます。見た目にも不恰好です。デパートや靴屋さんで購入する場合、多少サイズが合わない靴なら、靴の中敷(インソール)をめくってサイズ補正用フェルト製の中敷で調整してくれます。これは、必ずかかと部分を半分省いたものを使います。この補正用フェルト製の中敷は薄いもの、厚いものと何種類かあるようです。靴屋さんなどでも販売しているので、自分で調整することもできますね。
足先から半分ほどにこの補正用の中敷を敷くことで、前にすべることを緩和しかかとがぴたりとおさまります。それでとりあえずはそのサイズでOKとなります。ただ、革というのは履いているうちに若干伸びてきますので、購入時に補正用の中敷できちんと合わしたつもりがだんだんと余裕がでてくることがあります。その場合、補正用の中敷を一旦はずしもう少し厚みにあるものに変えるという処置が必要になってきます。
ぴったりなものをと中敷で補正したものの、つま先が痛かったり歩きづらい場合は補正がきつすぎることが考えられます。そのような状態では足へ負担がかかり足の健康面でも不安が生じてきますので、両足とも履いた状態で靴と自分の足との相性(フィット感)を確認しましょう。
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